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荷物が少ない単身引越しは、宅配便と引越し業者のどちらが費用を抑えやすい?

荷物が少ない単身引越しでは、ダンボール中心で自分で梱包・搬出入できる場合は、宅配便のほうが費用を抑えられることがあります。
大型家具・家電がある場合や、搬出入・設置まで任せたい場合は、引越し業者も含めて比較します。
宅配便は全荷物の合計送料、引越し業者は必要な作業を含む見積もり総額で比べると判断しやすくなります。

この記事でわかること

宅配便と引越し業者で費用差が出る条件

宅配便で送りやすい荷物と、引越し業者を検討する条件

同じ荷物条件で総額を比べ、サカイ引越センターへ相談するときの確認ポイント

目次

宅配便と引越し業者で費用差が出る条件

宅配便と引っ越し業者のどちらが費用を抑えやすいかは、荷物の個数だけでは決まりません。
ダンボールにまとめられるか、大型家具や家電があるか、自分で荷物を運び出せるか、新居で設置作業が必要かまで含めて比べます。
荷物が少ない場合は、次の順番で確認すると宅配便と引越し業者を比較しやすくなります。

順番

確認すること・判断のポイント

1

ダンボールだけで運べる荷物か
衣類や日用品など、箱にまとめられる荷物が中心か

2

大型家具・家電があるか
冷蔵庫・洗濯機・ベッドなどが含まれていないか

3

自分で運び出せるか
梱包後の荷物を自分で発送場所まで動かせるか

4

搬入・設置が必要か
新居の室内への搬入や家具・家電の設置が必要か

5

最終的な総額を比べる
宅配便の合計送料と引越し業者の見積もり総額を比べる

ダンボール中心の荷物であれば宅配便も比較しやすくなりますが、ダンボールの数が多い場合や、大型家具・家電、搬出入作業が含まれる場合は、引越し業者も含めて比較します。
宅配便にはサービスごとにサイズ・重量の上限があります。
例えばヤマト運輸の宅急便は、縦・横・高さの合計200cm以内、重さ30kg以内が上限です。
日本郵便のゆうパックは3辺合計170cm以下、重さ25kgまでが基本で、25kgを超え30kg以下の場合は重量ゆうパックがあります。
そのため、「荷物が少ない」だけではなく、1個ずつの大きさと重さまで確認してから比較する必要があります。

宅配便の利用条件に収まる荷物の判断

宅配便を検討するときは、まず運ぶ荷物を1個ずつ確認し、利用する宅配サービスのサイズ・重量条件に収まるかを見ます。
衣類や本、日用品などをダンボールにまとめられる場合は比較しやすい一方、大きな家具や家電が混ざると、宅配便だけでは運び方をまとめにくくなることがあります。
ヤマト運輸の宅急便では、荷物の3辺合計と実重量を比較して、より大きい方のサイズ区分が適用されます。
日本郵便のゆうパックもサイズごとに料金が設定され、差出元と届け先によって運賃が変わります。

ダンボール中心の少量荷物の場合

衣類や日用品などをダンボールにまとめられ、各荷物が宅配便の利用条件に収まる場合は、宅配便の送料を確認します。
1箱だけではなく、引っ越しで送るすべての荷物を数えて合計額を出すのがポイントです。
例えば5箱送るのであれば、1箱分の送料ではなく5箱分の送料で確認します。
箱のサイズが違う場合は、それぞれのサイズと発送元・届け先を使って料金を確認します。
日本郵便では同じ種類・同じあて先へ同時に2個以上のゆうパックを出す場合の複数口割引も案内されています。
こうした割引を利用できるかも含めて、実際に支払う合計額で確認します。

複数口・大きな荷物を送る場合

ダンボールの数が増えてきた場合や、大きな荷物が混ざる場合は、宅配便だけで全部運べるかを先に確認します。
例えば、ダンボールは宅配便で送れても、冷蔵庫やベッドだけ別の運び方が必要になるのであれば、次のように最終的に必要になる費用まで含めて比較します。

確認方法

計算する費用

宅配便中心

ダンボールの送料+大型荷物を運ぶ費用+必要な梱包資材など

引越し業者

同じ荷物をまとめて運ぶ見積もり総額+必要なオプション

宅配便と引越し業者を一律に「どちらが安い」と決めるのではなく、自分の荷物を全部運び終えるところまでの条件をそろえて比べます。

引越し業者を検討する荷物・作業条件

大型家具・家電がある場合や、自分だけでは搬出しにくい荷物がある場合、新居の室内まで運んで設置してほしい場合は、引越し業者を比較対象にします。
サカイ引越センターでは、ダンボール数個など荷物が少ない単身引っ越しでも相談でき、荷物量・移動距離・希望日程に合わせて引越し方法を提案すると案内しています。
少量だから引越し業者の対象外になるわけではありません。

大型家具・家電を含む場合

冷蔵庫、洗濯機、ベッドなどがある場合は、ダンボールとは分けて運び方を確認します。
サカイ引越センターでは、少量の家具や家電製品だけの引越しにも対応しています。
預かり日や届け日、配送までの日数にある程度の柔軟性がある場合には、条件に合わせてプランを案内できる場合があるとしています。
大型品が1点だけでも、その荷物を運ぶために別サービスが必要になれば費用構成が変わります。
ダンボールだけの送料と比べるのではなく、大型品まで含めて新居へ運ぶ総額で比較します。

搬出入作業まで任せたい場合

自分で玄関まで運べない荷物がある場合や、新居の室内への搬入、家具・家電の設置まで必要な場合は、その作業を含めて引っ越し業者の見積もりを確認します。
サカイ引越センターのエコノミープランでは、小物の荷造り・荷ほどきは利用者が行いますが、家屋の保護、大型家具の梱包、搬出・輸送、新居への搬入、家具家電の設置はサカイ引越センターが対応すると案内しています。

つまり、宅配便の「荷物を送る料金」と、引越し業者の「運送と作業を含めた料金」は、サービス範囲が同じではありません。
費用を比較するときは、送料だけではなく、自分で行う梱包・運搬と、業者へ任せる搬出入・設置まで含めて考えます。

作業条件・宅配便と引越し業者を同じ荷物条件で比較する方法

宅配便と引越し業者を比較するときは、最初に「今回運ぶ荷物」を確定し、その同じ荷物を新居まで運ぶ場合の総額を比べます。
比較条件が途中で変わると、本当にどちらが費用を抑えやすいのか分かりにくくなります。

比較する条件

宅配便で確認すること

引越し業者で確認すること

ダンボール

箱数、1箱ごとのサイズ・重量、合計送料

同じダンボールをすべて見積もりに含める

大型家具・家電

宅配便で送れるか、別サービスが必要か

運搬対象として見積もりに含める

梱包

自分で準備する資材・作業

どこまで自分で行い、どこから業者へ任せるか

搬出

自分で発送できる場所まで運べるか

室内からの搬出が含まれるか

搬入

受取後に自分で室内へ運べるか

室内への搬入が含まれるか

設置

自分で設置できるか

家具・家電の設置範囲を確認する

最終金額

すべての荷物の送料+必要な別サービスや資材

同じ荷物・作業条件での見積もり総額

例えば、宅配便で送るダンボールの送料だけを出して、引越し業者の搬出・輸送・搬入を含む金額と比べても、同じ条件での比較にはなりません。
「同じ荷物を、現在の部屋から新居で必要な場所まで運ぶために、最終的にいくらかかるか」でそろえると判断しやすくなります。

サカイ引越センターの少量引越しで確認する対応条件

サカイ引越センターでは、ダンボール数個などの少量荷物から、少量の家具・家電だけの引越しまで相談できます。荷物量だけで一律の方法を決めるのではなく、移動距離、希望日程、作業内容などを確認したうえで、自分の条件に合う方法を見積もりで確認します。

荷物が少ない場合にサカイへ相談するときは、次の内容を先に整理しておくと見積もりを進めやすくなります。

確認すること

伝える内容

荷物量

ダンボールの個数

大型品

冷蔵庫、洗濯機、ベッドなどの有無

移動区間

現在の住まいと新居

希望日時

引越し希望日や時間条件

作業範囲

荷造り・荷ほどきを自分で行うか

搬出入

階段、エレベーター、大型家具の搬出入など

設置

新居で家具・家電の設置が必要か

費用を抑えたい場合には、作業範囲も比較できます。

サカイ引越センターのエコノミープランは、小物の荷造り・荷ほどきを利用者自身で行うプランで、荷物が少なく、自分で荷造り・荷ほどきできる単身者も利用対象として案内されています。
一方で、大型家具の梱包や搬出・輸送、搬入、家具家電の設置はサカイ引越センターが対応します。
宅配便にするか引越し業者にするか迷っている段階でも、同じ荷物をサカイへ依頼した場合の見積もり総額が分かれば、宅配便の合計送料との比較材料になります。
荷物の条件だけで迷う場合は、次の3つに分けると比較先を整理しやすくなります。

あなたの荷物・条件

比較する方法

ダンボール中心で、自分で梱包・搬出入できる

宅配便の合計送料を確認する

ダンボールが多い、または大型家具・家電がある

宅配便と引越し業者の両方を比較する

搬出入や設置まで任せたい

引越し業者の見積もりを確認する

宅配便と引越し業者のよくある質問

Q

ダンボール数個なら宅配便の方が費用を抑えやすいですか?

A

ダンボールだけで宅配便のサイズ・重量条件に収まり、自分で梱包や発送ができる場合は、宅配便を比較しやすくなります。 ただし、箱数が増えるほど送料も積み上がるため、すべての荷物を送った合計額で確認してください。サカイ引越センターではダンボール数個の少量引越しも相談できます。

Q

冷蔵庫や洗濯機がある場合は引越し業者へ頼んだ方がよいですか?

A

冷蔵庫や洗濯機などがある場合は、宅配便だけで運べるかではなく、大型品を含めた運搬方法を確認します。 サカイ引越センターでは少量の家具・家電だけの引越しにも対応しているため、同じ荷物で見積もりを取り、宅配便などを組み合わせた場合の総額と比較できます。

Q

宅配便を複数口で送る場合は何を比較すればよいですか?

A

1箱の料金ではなく、すべての箱のサイズ・重量と発送区間を確認し、合計送料で比較します。 大型品を別サービスで送る場合は、その費用や梱包資材も含めます。 日本郵便では同じ種類・あて先へ同時に2個以上送る場合の複数口割引もあります。

Q

大型家具だけ引越し業者へ依頼できますか?

A

サカイ引越センターでは少量の家具や家電製品のみの引越しにも対応しています。 家具の大きさ、搬出入条件、集荷・配達条件などによって対応内容が変わるため、見積もり時に確認してください。

Q

宅配便と引越し業者では、どこまで作業を任せられますか?

A

宅配便は、利用するサービスの規定に合う荷物を配送するサービスです。 例えば日本郵便のゆうパックでは、郵便局・取扱所への持ち込みのほか、自宅への集荷も利用できます。 サカイ引越センターのプランでは、搬出・輸送・搬入に加え、プランによって荷造りや荷ほどき、家具家電の設置まで対応範囲が変わります。 荷物が少ない単身引越しでは、宅配便か引越し業者かを先に決めるのではなく、荷物と必要な作業を確認してから比べます。 ダンボールだけで完結するのか、大型家具・家電があるのか、搬出入や設置を自分でできるのかを整理し、宅配便の合計送料と引越し業者の見積もり総額を同じ条件で比較すると判断しやすくなります。 荷物が少ない単身引越しの料金や作業内容について不安がある方は、無料見積もりでお気軽にご相談ください。 お客さまの荷物量や条件に合わせて、適したプランをご案内します。