サカイの「5つの約束」と
三方よしの法則

PROMISE

サカイ引越センターでは、次の5つの事柄を「約束」とし、お客様と従業員と会社がそれぞれ満足する「Win-Win-Win」の関係である「三方よしの法則」を目指しています。

CSR

サカイ引越センターに関係するすべての人々に責任を果たします。

関係図

コンプライアンス

社員全体が高い意識を持ってコンプライアンスを遂行する。
法令遵守にとどまるだけではなく、従業員全体で公私にわたり、高い意識レベルを持つことを心掛けていきます。

意識レベル

コーポレートガバナンス

2013年度より各ブロックを統括するための5本部体制を整え、企業体制をさらに強化しています。

組織図

会社情報の適時開示

情報開示の基本方針

株式会社サカイ引越センターは、「まごころこめておつきあい」をモットーに、お客様、株主、投資家の皆様を始めステークホルダーに、当社の情報を正確、迅速に開示することがその実践に繋がると考えます。そのために、金融商品取引法等の諸法令および東京証券取引所の定める「上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示等に関する規則」(以下、「適時開示規則」という)に従い、有用であると判断される情報につきましては、当社ウエブサイトに積極的に該当情報を開示します。

情報開示の方法

当社は、適時開示規則が定める情報の開示においては、東京証券取引所の提供する適時開示情報伝達システム(以下、「TDnet」という。)を用いて公表するとともに、TDnetに公表した情報を当社ウェブサイトに速やかにて掲載いたします。
また、適時開示規則に該当しない有用であると判断される情報につきましても、適時積極的に開示します。

沈黙期間について

当社は、決算情報の漏洩を防ぎ情報開示の公平性を確保するため、決算期日の翌日から決算発表までの期間を沈黙期間とします。この期間内は、決算に関連するコメント、ご質問等に関する回答は差し控えています。
ただし、沈黙期間中に業績予想と決算内容の大きな乖離があった場合は、適時開示規則に従い適時公表を行います。

内部情報管理およびその体制

当社は、インサイダー取引の防止等につきましては、内部情報管理規定に規定しており、またその徹底を図るため毎年勉強会や社内報等社内刊行物でその啓発活動に取り組んでおります。
また、情報開示細則において、情報開示委員会の設置を行っており、ディスクロージャーポリシーに則り適切な情報開示に努めております。

株主優待制度

保有株式数100株以上

決算期末の単元株主様1名につきお米(いわて純情米ひとめぼれ)5kgを6月頃進呈
または 堺市世界文化遺産登録推進基金への寄付※

保有株式数300株以上

決算期末の単元株主様1名につきお米(いわて純情米ひとめぼれ)5kgを6月と11月頃進呈
または 堺市世界文化遺産登録推進基金への寄付※

※尚、選択の意思表明がない場合は、いわて純情米ひとめぼれ5kgとさせていただきます。

また、2012年8月より、株主様へ「お引越代金30%割引 株主優待券」も同封しております。
株主様の署名が入っていれば、ご家族様やご友人の方にもご利用していただけます。

株主優待券

サカイの株式の状況(平成29年3月31日現在)

発行可能株式総数 64,000,000株
発行済株式の総数 21,162,000株
株主数 5,578名

株主様に投資いただいた資金は効率よく運用しております。

サカイ引越センターのROE
(自己資本利益率)
13.6%

「サカイの三方よし」の法則

売り手(サカイ引越センター)の都合だけで商いをするのではなく、買い手(お客様)が心の底から満足し、さらに商いを通じて地域社会の発展や福利の増進に貢献しなければならない。

サカイが目指すものは、お客様と従業員と会社がそれぞれ満足する「Win-Win-Win」の関係です。

「サカイの三方よし」の法則